2016(H28)2月度【気になる法改正情報】

高圧ガス保安法関係・電気事業法関係  

1. 一般高圧ガス保安規則及びコンビナート等保安規則の一部を改正する省令 (経済産業省令第10号)

公布 平成28年2月26日
施行 公布の日
主な内容等

燃料電池自動車及び圧縮水素スタンドの本格的な普及に向け、以下の事項のため、高圧ガス保安法の省令(一般高圧ガス保安規則)等の改正が行われた。
1) 公道とディスペンサー(燃料電池車(FCV)に直接、水素ガスを充填する機器)間の距離を一定の措置を前提として短縮化を可能とする。
2)小規模な圧縮水素スタンド(処理能力が30 m3/日 未満)を設置する際の基準を整備する。
3)現行の移動式製造設備の基準は、圧縮水素スタンドの設置を想定した基準となっていないため、新しく移動式圧縮水素スタンドの基準を整備する。

出典:経済産業省ニュースリリース
http://www.meti.go.jp/press/2015/02/20160226006/20160226006.html

2. 電気事業法等の一部を改正する等の法律の一部の施行期日を定める政令法律(政令第47号)  

公布 平成28年2月24日
施行 平成28年4月1日
主な内容等

電気事業法等の一部を改正する等の法律(法律第47号、平成27年6月24日公布)の附則第1条(施行期日)第3号に掲げる規定の施行期日は、「平成28年4月1日」と定められた。
4月以降、小売り電気事業者等による電気の小売業への参入が全面自由化される。

出典:(経済産業省)資源エネルギー庁ウェブサイト
http://www.enecho.meti.go.jp/category/electricity_and_gas/electric/electricity_liberalization/