2017(H29)5月度【気になる法改正情報】

土壌汚染対策法・高圧ガス保安法関係

1.  「土壌汚染対策法の一部を改正する法律(法律第33号) 」(土壌汚染対策法)

公布 平成29年5月19日
施行 公布の日から起算して2年を超えない範囲内において政令で定める日、ただし部分施行あり。
主な内容等

 現行の土壌汚染対策法の改正(平成21年法律第23号)から5年が経過したため、同法の見直し・改正が行われた。
主な改正点は、
①土壌汚染状況調査の実施対象となる土地の拡大(法第3条第7~8項関係)、
②汚染の除去等の措置内容に関する計画提出命令の創出等(法第7条関係)、
③リスクに応じた規制の合理化(法第12条第1項・第4項、第18条、第27条の5関係)等となっている。

出典:環境省報道発表
http://www.env.go.jp/press/103723.html

 

2. 「容器保安規則等の一部を改正する省令(経済産業省令第43号)」及び「容器保安規則に基づき表示等の細目、容器再検査の方法等を定める告示の一部改正 (経済産業省告示第109号)」(高圧ガス保安法関係)

公布 平成29年5月8日
施行 公布の日
主な内容等

水素燃料電池二輪車(圧縮水素二輪自動車)の市場投入を促進するため、高圧ガス保安法で既に存在する国際圧縮水素自動車の技術基準をベースにした新たな規定を定めた改正省令・告示が公布された。

出典:経済産業省報道発表
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/2017/05/290508.html